脂肪肝とは

健康な肝臓には約3~5%の脂肪が含まれています。それが10%を超えると肝細胞の中に脂肪滴という泡状のものが現れる様になり、更に30%を越える様になると「脂肪肝」と呼ばれます。いわゆる肝臓が「フォアグラ」な状態です。いかにも太っている人は脂肪肝と見ていいですが、いわゆる「隠れ肥満」の人もかかっている人が多いです。肥満の人でかかっている人が多いですが、決して肥満の人だけの病気ではありません。やせている人でもかかる場合がございます。
原因として肥満・糖尿病・酒の飲み過ぎ、更には栄養障害などがございます。肥満・糖尿病患者の約50%、日頃から酒を飲み過ぎている人の約80%が脂肪肝といわれています。又、年代では30~70代に多く、男性では40歳前後、女性では40代以降の中高年に多発しており、性別では男性の方が多く発症しています。又、男性の3人に1人、女性の5人に1人がかかっているといわれているので珍しくなくなっていますが、過信は禁物です。最近は絶食など無理なダイエットによる脂肪肝が増えているといいます。
又、病気の治療後に脂肪肝になる事もございます。肝臓や膵臓を手術した後、ホルモン分泌のバランスが崩れ、一時的に血中の脂肪酸が増えた時や入院中食物の経口摂取ができず長期間にわたって高カロリー点滴を行ったりしたときも脂肪肝になる事がございます。

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