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ダイエットを阻害する意外な落とし穴やハマリから脱出し成功に導く。 |
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消費エネルギーについてダイエットは消費エネルギーが摂取エネルギーを上回る事で成り立ちます。消費エネルギー量が摂取エネルギー量より上回ればエネルギーが不足するのでその分を体脂肪などから補う事になります。逆に下回れば摂取して余ったエネルギーが体脂肪という形で蓄積される事になるのです。消費エネルギーは以下の様になっております。 消費エネルギー=基礎代謝量+労作代謝量+特異動的作用 基礎代謝量は内臓の動きや呼吸・体温の調節などで生命活動に必要なエネルギー量です。これは消費エネルギー全体の約60〜70%を占めており、筋肉が大きな消費源であります。労作代謝量は運動や日常の生活活動などで動いて消費されるエネルギーで、これは消費エネルギー全体の約20〜30%を占めております。特異動的作用は食物を摂取し消化・吸収する時にエネルギーが消費される事で生じるエネルギー量で、消費エネルギー全体の約10%を占めています。 以下の表は男女別年齢別基礎代謝基準値をまとめたものです。それに自分の体重をかけると基準基礎代謝量が算出されます。
基準基礎代謝量=基礎代謝基準値(kcal/kg/日)×基準体重(kg) これを上回れば基準より基礎代謝量が高いつまり「燃えやすい体」であり、逆に下回れば基礎代謝量が低いつまり「燃えにくい体」という事になります。あなたはどうでしたか? 以下の表は日常生活及び運動における10分間の消費エネルギー(成人男性(60kg))についてです。
例えば運動でジョギング(120m/分)を60分間やると60kcal×6=360kcalとなります。一方日常生活の読書は60分間やると11kcal×6=66kcalとなります。その差は1時間で294kcalとなります。 これらの事をまとめてもいくら運動で頑張っても基礎代謝量が低いのでは効率が悪く、筋肉を増やし内臓が正常に機能する事が近道である事がわかるでしょう。 |
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