ダイエットを阻害する意外な落とし穴やハマリから脱出し成功に導く。
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効果的なサプリメント
ここではダイエット効果を高める各種サプリメントを紹介します。効果としては腸内をきれいにし毒や老廃物を出したり代謝をアップする他、脂肪肝に対しては効果が望めます。効果的に摂取してダイエットを進めていきましょう。
腸内クリーン・デトックス(毒・老廃物を排出させる)
食物繊維(dietary fiber)
消化酵素では消化が困難な物質で、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分かれます。水溶性食物繊維は水に溶ける食物繊維で、小腸での栄養吸収を和らげて血糖値の急な上昇を抑え、コレステロールを減少させる働きがあります。又、大腸ではオリゴ糖と共に善玉菌のエサになるため、腸内環境を整え便秘解消効果も期待できます。主に寒天やこんにゃくに含まれていますが、最近流行のチアシードも多く含みます。不溶性食物繊維は水に溶けない食物繊維で、吸収力が強いため便や腸内の有害物質を体外に排出する働きがあり、便になるためのかさになります。又、腸壁を刺激して腸の働きを活発化させるため、これも便秘解消効果も期待できます。 又、
五大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル)に次ぐ第六の栄養素と言われています。
オリゴ糖(oligo sugar)
消化酵素では消化されないため低カロリーで腸まで届く糖類。整腸作用や高脂血症の改善・ミネラルの吸収促進・タンパク質の消化吸収を助ける他、便の水分量を理想的に保つ事や整腸作用などがある。ショ糖や乳糖・大豆などを原料にして作られ、様々なオリゴ糖が存在する。
葉緑素(chlorophyll)
植物や海藻の葉緑体にある色素で、光合成を行う上で必須となる物質です。クロロフィルともいいます。強力な脱臭効果があるため体内からのニオイを抑える働きが期待できる他、胃の粘膜保護作用をございます。クロレラやスプルリナ・大麦若葉などに多く含みます。
酵素(enzyme)
体内に入ると活性化する物質です。働きとしては消化と代謝の2つの働きがあり、消化を助け新陳代謝の促進し、体内の有害物質除去などを行っています。 酵素には体内で作られる潜在酵素の他に食品から摂取できる食品酵素があり、これは新鮮な生の食品や発酵食品に豊富に含まれています。しかし加熱(70℃以上)すると活性が失われるため、食品酵素を取り入れたい場合は注意が必要です。胃や腸で消化を助ける働きがありますが、新陳代謝を促進し体内の有害物質除去などを行っています。植物などを醗酵して作られる酵素の他、パパイヤなどの果物由来の酵素がございます。
代謝アップ・脂肪燃焼サポート
CLA(異性化リノール酸)(conjugated linoleic acid)
肉類や乳製品などに含まれる脂質の一つで、体脂肪を減少させ筋肉を増やすという効果が期待できます。特に
運動前に摂取すると効果的
です。しかしこれを食事だけで摂ろうとすると他の脂肪分も過剰に摂取する事になり、したがってサプリメントとして摂取する事で効率良く摂取できます。ゴーヤの種やひまわりの種などに含まれているのもそれです。
コエンザイムQ10(coenzymeQ10、CoQ10)
現在最も注目されている補酵素で、細胞でのエネルギー生成に欠かせない物質で不足すれば心臓や肺などといった重要な器官にも影響があるとされています。又、強力な抗酸化物質であり細胞を活性酸素(フリーラジカル)のダメージから防ぎ、更には老化を防いで免疫力を高める作用がございます。
まさに若返るための成分であり
、老化への対策や健康維持、更には美肌にも欠かせません。体内での合成量は加齢と共に減少し、心臓のCoQ10量は40歳の時点で20歳の頃の約70%まで、更に80歳では約40%まで落ち込むといわれています。したがって体外からの補給が重要となりますので、サプリメントなどで補う事が若さを保つ事につながります。
αリポ酸(alpha lipoic acid)
野菜や肉類に豊富に含まれ、ビタミンなどと異なり小さな分子で存在しているのが特徴。水、油のどちらでも溶ける性質を持っているので、体内の色々な所へ移動することが可能な成分です。
αリポ酸は強力な抗酸化作用を持ち、肌の老化やシミの原因となる活性酸素の活動を抑えます。また、体内でエネルギー生成や新陳代謝などに利用される物質であるため、十分に補給することでダイエットにも有効であるとされています。
L−カルニチン(L-carniting)
脂肪を燃やすのに欠かせないアミノ酸で、女性や肥満体型の人も不足傾向にある様です。羊の肉などに多く含まれています。コエンザイムQ10と組み合わせる事でより有効に働くそうです。
脂肪肝克服
マリアアザミ(ミルクシスル)(milkthistle)
古代より肝疾患の治療に用いられてきたキク科の植物で、ミルクシスルとも呼ばれている。肝細胞を修復し肝臓で発生した活性酸素や過酸化脂質を減らす作用がある。170人の患者を対象にしたオーストラリアでの厳密な臨床実験では肝硬変の患者の生存率が高まる事が確認されている。
ウコン(ターメリック)(turmeric)
カレーの黄色い色の素で、ターメリックとも呼ばれている。アルコールを分解するのに必要な胆汁酸の分泌を促す作用もあり、二日酔いの予防効果もある。他にも抗酸化作用・抗炎症作用・コレステロール低下作用などが知られている。春ウコンや秋ウコンがあるが、いずれも
肝機能を強化する作用を持つ
。1日3〜5gが目安で、
大量に摂取すると鉄欠乏性貧血になる
という報告もあるので10g以内にとどめるべきです。
イノシトール(inositol)
ビタミンB群の仲間と考えられ、脂肪やコレステロールの代謝に重要な役割を果たす物質です。
細胞膜やその受容体構成成分でもあり、脳細胞への栄養補給や健康な毛髪の維持、
肝臓に脂肪がたまり過ぎない様に働く
など、様々な役割を持つとされています。そのため「
抗脂肪肝ビタミン
」と呼ばれています。カフェインはイノシトールを多く消費すると言われていますので、コーヒーやお茶を多く飲む方は不足しない様に注意しましょう。
カロリー吸収カット
ガルシニア カンボジア(garcinia cambodia)
南インド・南アジア原産のカボチャの形をしたオレンジ大の熱帯性果物で、マンゴスチンの仲間の植物です。タマリンドマラバール、ゴカラなどとも呼ばれております。果肉は酸味があり、カレーの酸味付けや生魚の保存、スパイスなどに使用されています。ガルシニア カンボジアを使用した料理を食べると、満腹感が得られる事が知られていました。ガルシニア カンボジアの果皮に含まれる
HCA(水酸化クエン酸)
は、エネルギー代謝を高め炭水化物が脂肪に転化するのを防ぐ等の作用がございます。
ギムネマ(gymnema)
インド中南部の高原に自生するガガイモ科の多年性食物です。7月頃に小さい筒状の黄色い花を咲かせます。ギムネマの葉は、噛むと甘味を一時的に感じなくさせる作用をもち、特にインドでは糖尿・強壮に影響を与えるハーブとして知られ、「グルマール」(砂糖を壊すもの)とも呼ばれています。近年健康茶として人気をはくしている「ギムネマ茶」は、ギムネマの葉を乾燥させたものです。
クロム(chrom)
糖質と脂質の代謝に関わるミネラルです。間違っても「六価クロム(有毒)」ではございません。食後の血糖値の上昇をコントロールしているインスリン分泌を促進し、糖尿病の予防に役立ちます。又、中性脂肪・コレステロールの低下作用を持ち動脈効果の予防にも効果があるといわれています。
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